熊谷市観光協会について

一般社団法人 熊谷市観光協会とは

暮らしのとなりに感動を。
伝統と刷新、暮らしと観光、観光まちづくりを通して
様々なモノ・コト・トキを繋ぎます。

 

熊谷市観光協会は、平成29年2月に一般社団法人として新たなスタートを切りました。昭和29年3月に設立されて以来、合併などの多くの変遷を経て現在に至っています。この65年の歴史の中で、さくら祭りや花火大会等の催しをはじめ、国宝となった歓喜院聖天堂など、様々な地域の宝を観光資源として、「人が集うまち熊谷」を演出してきました。さらに、暮らしのステージである熊谷市の魅力を最大化するため、『極上の日常』を編集し続ける観光まちづくりに努めます。
また、従来の伝統的な事業に加え、新たな熊谷市の優位性であるスポーツなどをキーワードとした新たな領域への進出を図り、ラグビーワールドカップ以降のビジネスチャンスを創造し、交流人口の拡大と地域活力の維持・増進に寄与する事業の展開を推進します。
ご支援ご協力をお願いします。

 

事業概要

  1. 観光に関する調査・研究・企画
  2. 観光資源の保護開発の促進
  3. 観光に関するイベントの開催
  4. 観光に関する情報の収集及び発信
  5. 観光客の誘致及び斡旋
  6. 観光商品の開発・宣伝・販売及びその支援
  7. 情報発信媒体の研究、活用
  8. 観光を通じたまちづくりに寄与する人材の育成及び活用
  9. その他当法人の目的を達成するために必要な事業

会員特典

  1. 当協会特製グッズ(正会員のみ)
  2. 当協会作成パンフレットの提供
  3. イベントにおける出店ブースの優先斡旋(正会員のみ)
  4. 出店情報の提供(正会員のみ)

入会金及び年会費

入会金

10,000円(現在免除しています)

年会費

会員 正会員 個人 10,000円
団体 20,000円
賛助会員 5,000円

(いずれも1口の会費、1口以上でお願いします。)

入会申込書(PDF:95KB)

 

情報開示