お知らせ

始まりました!NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の準主役「楫取素彦(かとり もとひこ)」について

更新日:2015.01.04

 いよいよ放送が始まった平成27年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公は、幕末の思想家・吉田松陰の妹「文(ふみ)」で、女優の井上真央さんが演じています。この「文」の夫が、明治期、熊谷県令、その後群馬県令を務めた「楫取素彦」です。準主役の大沢たかおさんが演じる楫取素彦は、本市の偉人である根岸友山(ねぎしゆうざん)と深い親交があったことが史実に残されています。

 熊谷にもゆかりのある楫取素彦とその妻「文」の生涯がどのように描かれていくのか、これから楽しみですね。

 詳しくはこちら(PDFファイル:205KB)

 ストーリーブック表紙

 また、全国書店で発売中の「NHK大河ドラマ・ストーリー 花燃ゆ 前編」(NHK出版)では、ドラマゆかりの地を紹介した「全国幕末維新めぐり旅」のページで「根岸家長屋門」が紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連リンク】

根岸友山・武香(熊谷市ホームページ)

根岸家長屋門(熊谷市ホームページ)

ぐんま花燃ゆプロジェクト推進協議会ホームページ

 

 

 


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